ケニアから来社いただきました!

こんにちは、日本eリモデルです。
日本eリモデルでは、毎年ケニアにてさまざまな支援をさせていただいております。
先日、なんと、はるばるケニアからACEF代表の塩尻氏と、ケニアの州からの代表者が当社を訪問してくださり、お礼の品々をいただきました。また、あわせて今後のケニア支援について打合せする時間をいただきました。

ケニアだけではなくアフリカ全土で砂漠化が広がっています。その原因として、燃料や部材などのための木の伐採、さらに気候変動によって雨が降らないなど、様々な要因で砂漠化が進んでいます。
せっかく植樹しても、餌が少ないためにヤギなどが食べつくしたり、なかなか育たない現状もあります。
それでも何度でも植樹をし、育てていかなければなりません。
そのために、日本eリモデルの森をさらに大きくしていくことが、とても大切であることを改めて認識し、今後も日本eリモデルの森が広がっていくよう支援を続けていくこととなりました。

そこからみんなでランチをすることとなり、これぞ日本(というか関西?)なランチをということで、自分で焼くお好み焼きを食べにまいりました。
てんぷらにしようか、和食にしようか悩んだのですが、当社社員とケニアの方が一緒に作って一緒に食べるのは絶対に楽しい!ということでお好み焼きランチとなりました。

初めて見る鉄板と、自分でタネを混ぜて焼くお好み焼きに、みな興味津々。焼き時間を計る砂時計も珍しかったようで、「これがタイマー?」と目を丸くして砂が落ちるようすに見入っていました。
ソース味も気に入ってくれたようで、甘い!おいしい!と喜んで食べていらっしゃったのが印象的です。
塩尻氏も20年ぶりくらいに食べます、と。

鍋やお好み焼きなど、ひとつの料理をみんなでシェアするという文化は、アジア特有であり、良い文化だなと思います。
最近になって、料理をシェアするコンセプトの店がロンドンに出来てにぎわっているというニュースを見ましたが、日本やアジアの国ではわりと当たり前の事。
分け合う、という行為には、相手を思いやる心が含まれているように感じます。
ひとつの丸いお好み焼きをみんなで切り分け、これはあなたの分、これは私の分、なんて考えながら笑いながらいただく。
国際支援などと難しく考えるのではなく、共に一つの地球の上で幸せをシェアしあう、たったそれだけの事だと思います。
国籍・部族・肌の色・文化・宗教・言語・政治・・・いろいろ違いはありますが、同じ地球に生まれ、同じ瞬間を生きている仲間であることに何ら変わりありません。


私が好きな沖縄の言葉で「いちゃりば ちょーでー」という言葉があります。「一度会ったらみな兄弟」という意味で、「袖振り合うも多生の縁」といった感じでしょうか。
決して遠い国ではありませんので、皆さんもぜひケニアに遊びに行ってください。
ケニアでの日本eリモデルの森づくりは、今年も秋に行う予定ですので、ご期待くださいね。